── ウッポンさんはJAMES & CO.のリブパンツをとてもよく穿いてくださってますが、どんなところが気に入ってますか?
ウッポンさん:リブパンツの何がいいかってまずは“機能性”ですよね。僕なんか、仕事と暮らしがほとんど一緒になってるんです。職住一体というか。だから、家でも穿けてそのまま外にも行けるっていうのがすごく便利で。

「家着のまま出かけてる」ような感覚なんですけど、不思議と家着っぽく見えないんですよ。そこがちょうどいい。
どこにでも対応できるというか、仕事と暮らしの境があいまいな僕には、こういうパンツとかJAMES & CO.の服って、ほんとオールマイティに使えるんですよね。エブリデー・エブリウェアみたいな。
──リブパンツ何本持ってますか?
ウッポンさん:いま穿いてるのも含めて、、5本!!!これ見てください。僕のこれまで穿いてきたリブパンたち。秋冬はこれをもうずっと繰り返し着てて、もう破れちゃったりしてるのもあるぐらいなんですけど。
朝起きたらパッて穿いてそのままお店に出たりとか、市場に買い物に行ったり、家でリラックスしたり、ストレッチしたりも割とリブパンツのままできちゃいます。
──本当にシーン問わずウッポンさんの日常に馴染んでいる感じですね。
ウッポンさん:JAMES & CO.が鎌倉やこの地域をどれくらい意識しているのかちょっとわからないんですけど、地域の風土を醸す服だなって思ってるんで、そういうちょっとした誇りというか、これを穿いてますっていう、この地域から取れた野菜を着てますみたいな、そんな感じですかね。
──ちなにみ、最初にリブパンツを見つけて買った時のことは覚えてますか?
ウッポンさん:外出るときだけ穿くズボンじゃなくて、家着になるズボンを探してたんですよ。ざっくりと穿けて外も行けるようなパンツがJAMES & CO.にはいっぱいあるから。そんな時にあ!これこれ!みたいな感じで見つけたのを思い出しました。仕事と暮らしが解ける服ですね。

──今日も穿いていただいてますが、今回リニューアルしたリブパンツは穿いてみていかがですか?
ウッポンさん:裾の紐のところがなくなったじゃないですか。あれがすごく良くて。前は結んだ紐がピローンってなったりしてたんですけど、よりシンプルになった感じがしますね。それに、ゆったりしてるけどダラッとならない。ポケットに携帯を入れてもシルエットが崩れないのもいいんですよね。

私はおしゃれにすごくこだわるタイプじゃなくて、どちらかというとズボラなんです。髪型も服も、できるだけ楽な方がいい(笑)。だから、リブパンの新しい形はまさに自分向き。いちいち紐を結び直したりしなくていいし、穿いていて本当にラクなんです。

それに、私は体型的にも少しぽっちゃりしてるんですけど、JAMES & CO.の服は太くても不思議とだらしなく見えない。そこが絶妙なバランスなんですよね。ゆるいのに締まって見える。これって、JAMES & CO.の“黄金比”だと思います。ここが最大の魅力じゃないですかね。

鎌倉らしさもあって、晴れの日も雨の日も、昼も夜も似合う。仕事にも家でも使えるオールマイティーな服。ガサッと手に取って、ザクッと穿ける。そんな感じで楽しんでもらえるといいなと思います。
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