JAMES & CO.鎌倉が目指すもの、それは定番と呼ばれる服を作ること。日常の定番としてJAMES & CO.の服を愛用してくださっている方にお話しを伺う連載企画、「JAMES & CO.とわたし」。第3回は、スタイルのある建売住宅を手がけ、住まいを通して暮らしのスタイルを提案する株式会社ラックスエステートの小川さんにお話を伺いました。
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── まずは小川さんについて教えてください。
小川さん:株式会社ラックスエステート、湘南スカイ不動産の代表をしています。ラックスエステートでは、湘南エリアを中心に土地を仕入れ、企画・建築までを一貫して行う建売分譲住宅を手がけています。一方、湘南スカイ不動産では、不動産仲介業として、お客様の条件に合った物件のご紹介や、売却のご相談・お手伝いを行っています。

── 普段小川さんはどんなお仕事をされているんですか?
小川さん:営業もしますし、住宅の企画や仕入れ、ブランディングもやります。時には掃除もしますね。不動産業らしくないこともいっぱいやってる気がします。すべてはライフスタイルを提案する仕事につながっていると感じています。
改めて「何をしているのか」と聞かれると少し考えてしまいますが、結局のところ、楽しいことばかりしているのかもしれません。車も好きだし、キャンプも好き。サーフィンも好きですし、もちろん洋服やファッションも好き。そうした自分の「好き」が、そのまま仕事や家づくりにつながっています。
──小川さんがつくる建売住宅の特徴を教えてください。
小川さん:僕がつくる建売住宅は、湘南という地域に合ったものです。ガレージハウスだったり、庭を広く取ったり、外観を見た瞬間に少しスタイルを感じられるような住宅を意識しています。
──湘南ならではの工夫はどんなところですか?
小川さん:外から戻ってきたときに使えるシャワーが付いていたり、広いバルコニーがあったり。ここでバーベキューをしたら楽しいだろうな、家族や友人が集まったら楽しいだろうな、という提案を住宅の中に落とし込んでいます。中でも、カルチャー感やスタイルが分かりやすく表れているのが「カリフォルニアシリーズ」です。カリフォルニアのビーチサイドにある住宅からインスパイアを受け、湘南との親和性を意識して企画しています。
──「The PIER」はどんな場所なのでしょうか?
小川さん:The PIERは、ラックスエステートと湘南スカイ不動産の拠点ですが、「本社ビル」という位置づけにはしていません。この地域に根差した活動ができて、人が集まる場所にしたかったんです。イベントで場所を貸したり、ダイナー風の空間をドラマ撮影に使ってもらったりと、ちょっとしたランドマークというか、名所を目指して作った社屋になります。
──地域とのつながりも大切にされているんですね。
小川さん:いま出入りしているのも、地元のアーティストやプロフェッショナルで、地元で何か商売をしている方たちとコラボレーションを通して、お互いを発信し合える場所になればいいなと思っています。ここにあるラグも、実はお客さんが趣味で作ってくれたものなんです。

──凄くクオリティが高くて素敵ですね!
「何でも作れますよ」と言われて、ロゴマットをお願いしました。鎌倉に家を購入してくれた方ですね。他にもオープニングイベントでは、フードトラックを呼んで、駐車場で食事を楽しんでもらうこともしました。こんな風にもう気軽に入ってこれるような地域のハブになったらいいなと思っています。
──不動産の仕事で大切にしていることは?
不動産は「売って終わり」になりがちですが、僕はそうは思っていなくて。
購入後も関係が続いて、湘南に移住してきた方から「この辺でおすすめのお店ありますか?」と聞かれたときに、自然に答えられる存在でいたいと思っています。

家を売るだけでなく、その人のライフスタイルまで含めてお手伝いできる会社でありたい。
キャンプが好きなスタッフ、サーフィンが好きなスタッフ、それぞれの個性を活かしながら、お客様と相性の合う出会いをつくっていきたいですね。
湘南でスタイルのあるライフスタイルを送りたいと思ったときに、「湘南スカイ不動産やラックスエステートで家を買いたい」そう思ってもらえる会社を目指しています。
Vol.2に続く...


